第4回、第5回連載は、どうぶつ弁護団の活動内容や事例の検討過程を知ることができます
ー sippoより抜粋 ―
「動物たちを虐待から守るために、2022年に立ち上がった「どうぶつ弁護団」(Animal Defense Team)。当連載では、どうぶつ弁護団に所属する弁護士・獣医師メンバーからの便りを紹介します。」
■ 第4回連載
「どうぶつ弁護団の活動について 「優しい社会に変わっていく、その歯車になりたい」」
■ 第5回連載
「「起こせるアクションを検討するために」 獣医師と連携し動物虐待の被害写真を読む」
過去記事一覧
■ 第1回連載 理事長 細川 敦史
「もの言えぬ動物の代弁者として 適切な情報発信で動物虐待の抑止につなげていく」
■ 第2回連載 理事 岸本 悟
「動物虐待の現場に遭遇したら まずは証拠を確保し、直ちに警察に通報を」
■ 第3回連載 理事 立花 隆介
「「卑怯で反社会的、典型的な弱い者いじめです」 動物虐待に向き合う弁護士の思い」