年4回季刊で発行する法曹関連の情報誌「Attorney’s MAGAZINE」から取材をしていただきました
スペシャルリポート#26
“モノ言えぬ動物たちの代弁者”として、虐待がなくなる社会の土台づくりに挑む
特定非営利活動法人 どうぶつ弁護団
sippo第7回連載は、どうぶつ弁護団の「調査員」って何するの?
ー sippoより抜粋 ―
「動物たちを虐待から守るために、2022年に立ち上がった「どうぶつ弁護団」(Animal Defense Team)。当連載では、どうぶつ弁護団に所属する弁護士・獣医師メンバーからの便りを紹介します。」
■ 第7回連載 正会員 森 崇志
「「動物虐待を刑事告発するために」 どうぶつ弁護団「調査員」からのメッセージ」
sippo過去記事一覧
■ 第1回連載 理事長 細川 敦史
「もの言えぬ動物の代弁者として 適切な情報発信で動物虐待の抑止につなげていく」
■ 第2回連載 理事 岸本 悟
「動物虐待の現場に遭遇したら まずは証拠を確保し、直ちに警察に通報を」
■ 第3回連載 理事 立花 隆介
「「卑怯で反社会的、典型的な弱い者いじめです」 動物虐待に向き合う弁護士の思い」
■ 第4回連載
「どうぶつ弁護団の活動について 「優しい社会に変わっていく、その歯車になりたい」」