賛助会員募集
虐待情報のご提供
2024.10.23
メディア/プレスリリース

アトーニーズマガジン取材記事 & 朝日新聞デジタル「sippo(シッポ)」連載⑺

スペシャルリポート#26
“モノ言えぬ動物たちの代弁者”として、虐待がなくなる社会の土台づくりに挑む
特定非営利活動法人 どうぶつ弁護団

sippo第7回連載は、どうぶつ弁護団の「調査員」って何するの? 

ー sippoより抜粋 ―
「動物たちを虐待から守るために、2022年に立ち上がった「どうぶつ弁護団」(Animal Defense Team)。当連載では、どうぶつ弁護団に所属する弁護士・獣医師メンバーからの便りを紹介します。」

■ 第7回連載 正会員  森 崇志 
「動物虐待を刑事告発するために」 どうぶつ弁護団「調査員」からのメッセージ

 

sippo過去記事一覧

■ 第1回連載 理事長 細川 敦史
もの言えぬ動物の代弁者として 適切な情報発信で動物虐待の抑止につなげていく

■ 第2回連載 理事 岸本 悟
動物虐待の現場に遭遇したら まずは証拠を確保し、直ちに警察に通報を

■ 第3回連載  理事 立花 隆介 
「卑怯で反社会的、典型的な弱い者いじめです」 動物虐待に向き合う弁護士の思い

■ 第4回連載  
どうぶつ弁護団の活動について 「優しい社会に変わっていく、その歯車になりたい

■ 第5回連載
「起こせるアクションを検討するために」 獣医師と連携し動物虐待の被害写真を読む

■ 第6回連載
杉本彩さんを交えて話した課題と展望 動物虐待問題に対する取り組みの方向性について

お知らせ一覧に戻る