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2024.12.25
メディア/プレスリリース

朝日新聞デジタル「sippo(シッポ)」連載⑼

第9回連載は、どうぶつ弁護団事務局より動物遺棄・虐待に遭遇した際のフローチラシ作成のご案内です

ー sippoより抜粋 ―
「動物たちを虐待から守るために、2022年に立ち上がった「どうぶつ弁護団」(Animal Defense Team)。当連載では、どうぶつ弁護団に所属する弁護士・獣医師メンバーからの便りを紹介します。」

■ 第9回連載
「懸命に鳴き続けた子猫の命を未来へ」 動物遺棄・虐待に遭遇した際のチラシを制作

過去記事一覧

■ 第1回連載 理事長 細川 敦史
もの言えぬ動物の代弁者として 適切な情報発信で動物虐待の抑止につなげていく

■ 第2回連載 理事 岸本 悟
動物虐待の現場に遭遇したら まずは証拠を確保し、直ちに警察に通報を

■ 第3回連載  理事 立花 隆介 
「卑怯で反社会的、典型的な弱い者いじめです」 動物虐待に向き合う弁護士の思い

■ 第4回連載  
どうぶつ弁護団の活動について 「優しい社会に変わっていく、その歯車になりたい

■ 第5回連載
「起こせるアクションを検討するために」 獣医師と連携し動物虐待の被害写真を読む

■ 第6回連載
杉本彩さんを交えて話した課題と展望 動物虐待問題に対する取り組みの方向性について

■ 第7回連載 正会員  森 崇志 
「動物虐待を刑事告発するために」 どうぶつ弁護団「調査員」からのメッセージ

■ 第8回連載
「動物虐待って?」 人と動物の笑顔のために、みなさんが出来ること

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