#飼い主に傷つけられた動物を守れる社会に
と掲げ、かねてより一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル様が発起人となり集められている署名があります。
5年に一度!飼い主に傷つけられた動物を守れる社会にするため、虐待された動物の《緊急一時保護》と、虐待した飼い主の《所有権喪失》を求めます(Change.org)
12/11、今回はその意見交換のための環境副大臣訪問に、平成国際大学の牧野高志教授と共に
当法人理事長も同行してきました。
以下の特設サイトにもあるように、次期動物愛護法改正の実現が見込まれる中、いかに実効性のある内容に変えていけるか、今が動物たちの声を届けるタイミングです。それぞれのアクションが、社会を変えていく力となることを信じて、当法人も引き続き法制度への提言なども含めた活動に取り組んでいきたいと考えています。
改正案詳細は、
▶動物愛護管理法の見直しは5年に一度。変えるなら、今。
(一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブルHPより)
を是非ご一読ください。